大阪社保協の自治体キャラバン、今日は池田市との交渉でした

2014年8月18日(月)
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 午前中は大阪社保協の自治体キャラバンに参加。

 要望書に対する回答は前もっていただいていたため、回答に対する質問が参加者から出されました。職員の非正規率の高さ、総合窓口、保険窓口の民間委託についても、戸籍移動で相談に来た時と届け出の時の窓口の対応について自らの体験を述べ正規職員で対応すべきだと訴えられました。

 池田は40.9%の非正規率との答えでしたが、民間に任せている部分は入っていない事、正規職員と言っても短期間の任期付職員(3年)も正規扱いということですから、市の仕事をしている人たちの中の正規職員という点では半分程度が正規職員ではないということになります。

 国保料がここ最近急激に引き上げられている自治体となっていること。短期保険証の未交付率が異常に多いこと、財政共同安定化事業は現在30万円以上の保険料が対象ですが、平成27年度からすべての医療が対象となると、池田の場合拠出する方が入ってくる金額より多いことから対象が拡大すれば赤字がさらに広がり保険料の値上げにつながるため大阪府に負担割合の変更を求めているといった答弁もありました。

 介護保険の第6期事業ではこれまでのサービスを維持すること。入院先の市民病院から、母親を何故家庭で見られないのか、なぜ施設に入れないといけないのかときつく言われつらい思いをした。要介護2だったが何とか施設に空きが出て助かった。共働きをしている家庭は自宅でとても家族が介護するなどできないと施設入所の必要性を訴えられました。

 65歳以上の障がい者の介護利用状況についても質問がありました。

 その他、生活保護の受給率の低さに対する質問、子どもの医療費助成の拡充、学校給食、就学援助など多岐にわたる質疑応答となりました。
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by michiko_fujiwara | 2014-08-19 01:18 | 福祉・社会保障