藤原みち子の活動日記

michikof.exblog.jp

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

消費増税に関連して1回限りの「臨時福祉給付金」「子育て世帯臨時特例給付金」が支給されます。

 2014年5月31日(土)
                         c0133422_13117100.jpg
 市の広報6月1日号が届きました。

 3月議会の報告で一度紹介しましたが、今月号には2つの臨時給付金の案内が同封されています。住民税非課税世帯の方への「臨時福祉給付金」、児童手当・特例給付受給者に対する「子育て世帯臨時特例給付金」の案内です。

 「臨時福祉金」は、住民税の均等割りも含めて非課税の方が対象で、一人につき1万円、老齢福祉年金、基礎年金、遺族基礎年金の受給者(平成26年3月分の受給権があり、4月分または5月分の年金の支払いがある方が対象)、児童扶養手当、特別障碍者手当等の受給者(平成26年1月分の手当を受給している方が対象)は加算対象者として一人につき5000円が加算されます。ただし、課税されている方に扶養されている方や生活保護の受給者は対象外だそうです。

 「子育て世帯臨時特例給付金」は、平成26年度1月分の児童手当・特例給付(所得が高額な方について児童一人当たり月額5000円支給)を受給している方で、平成26年度(25年中)所得が児童手当の所得制限限度額未満(つまり所得が減額して特例給付でなくなった方)が対象ですから、引き続き特例給付を受給している方は対象外となるようです。この対象児童一人につき1万円給付されます。ただし、「臨時福祉給付金」の対象となる児童や生活保護の受給者となっている児童は対象外です。

 重複してはもらえないということでしょうが、生活保護受給者が対象外というのはなぜでしょう。この給付金は、消費税増税によって、低所得者や子育て世帯の影響を緩和し、消費の下支えを図る観点から、臨時的な給付措置として行われるものだとしています。それならば、生活保護世帯だって増税の影響を受けるわけですから当然給付されるべきですが、生活保護を受けている人はよりつつましく暮らせということでしょうか。それとも生活保護費に上乗せされるのでしょうか?これは確認すべきところですね。

 さて、この給付金は申請主義ですから対象となっていても申請しなければ給付金は受けられません。池田市では対象となる世帯には6月下旬に申請書が送付される予定です。

 申請期間は平成26年7月1日(火)から平成27年1月5日(月)ですから、その間に忘れず市役所4階の特設窓口に申請して下さい。申請の際には本人確認書類(住基カード、運転免許証、パスポートなど)や口座振込先が確認できるものが必要となっています。

 ただし、平成26年1月1日現在住民票のある自治体が申請先となっていますのでご注意ください。DVなどで住民票を移せずに池田市にお住まいの方はご相談ください。
 
 しかし、給付金は1回限り。増税は今後も続きます。たった1回1万円の給付で増税の影響がないかのようなごまかしは許せません。本当に消費の下支えをするというのなら、毎年継続すべきだし、働く人たちの賃金引き上げや下請け単価の引き上げをして支えるべきです。

  
[PR]
by michiko_fujiwara | 2014-06-01 01:49 | 福祉・社会保障

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara