藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

命を大切にする政治が今こそ必要…ほくせつ医療生協35周年記念のつどい

 2014年1月19日(日)
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 豊中診療所60周年・ほくせつ医療生協35周年記念のつどいに出席。来賓が50人を超え、会員さんが190人を超えての参加ということでフロアはいっぱいです。

 医療生協は、組合員さんが8000人を超え、毎月1000人を超える患者さんが通っておられるそうです。豊中診療所からほくせつ医療生協となってからは池田や箕面にも広がり、医療・介護の事業所を持ち、24時間対応の「在宅支援診療所」の取得、c0133422_23572063.jpg無料低額医療の導入などに取り組み、池田市でも医療費が払えない人を紹介している様です。
                                     
 記念式典は、素敵なマリンバ演奏でオープニング。大阪音楽大学音楽学部器楽学科打楽器専攻首席卒業。同大学大学院修了。大学卒業時に最優秀賞を受賞という輝かしい実績を持つ中田丈次さんの演奏は、バッハの「主よ人の喜びよ」、NHK(?)の「3分クッキングのテーマ」、滝廉太郎の「荒城の月」、c0133422_23191084.jpgオッフェンバックの天国と地獄から「かんかん」そして「愛の賛歌」。アンコールが出て最後の曲は軽やかなあの「あまちゃん」のテーマ曲。マリンバの音は木ですし、バチ(?)も毛糸でくるまれているせいかとても優しい音色です。2本ずつ両手に持ちますが1本1本がバラバラに動いていてすごいですね。場所をとるので移動も大変そうです。
                                    

c0133422_23195854.jpg 主催者挨拶のあと、全日本民主医療機関連合会事務局長の長瀬文雄さんが、ミニ講演。 プロジェクターで移された映像は、沖縄の美しい海をつぶして基地建設を進めようとする日米両政府に反対する手づくりの看板。先ほど稲嶺市長再選のテロップが流れましたが、保育園の上にもオスプレイが跳んでいる危険な実態。続く衝撃的映像は、虫歯でほとんどまともな歯がない状態の19歳と30歳代のボロボロの口の中。派遣切りに合った労働者の歯だそうです。北区天満のマンションの一室で餓死していた母子のニュース記事。生活保護切捨ての記事。「雨にも負けず、風にも負けず・・・」の時代には放射能物質を気にする必要はなかった、とRain Won,t を例にとって訴えるアーサービナードのあとがき・・・など等紹介され、命を大切にする政治が必要だと訴えられました。

 遥か昔に貧しいものの医療のために無産者診療所があったんですね。国民皆保険でもなく日本人の平均寿命が男性24歳、女性34歳の時代に日本で2番目にできた民主診療所が西淀病院だったそうです。そして黒田革新府政の誕生で65歳以上の医療費は無料に。

 黒田知事に会った障害者団体の会長さんが「親というのは馬鹿でんな~、普段は子育てが苦しくて、ころっと死んでくれたらと思うことがあるのに、遠足の時、がけから落ちそうになった我が子をとっさに腹ばいになってつかんでいました」と話された。中々返事がないので横を向いたら、知事さん、じっと下を向いて、ポロポロ泣いてはるんや…」 知事に接し、働く職員の姿勢が変わりました。住民の難儀に涙し、職員の努力をきちっと受け止めてくれる。知事は「仕事はいちばん苦しい人の目になってしなさい」と言っておられたそうです。

 今、社会保障の改悪が進められようとしていますが、命の心配なく暮らせる環境をつくるのは政治の力。沖縄の勝利の次は東京都知事選。命を大切にする政治を求めて私たちも頑張らなくてはなりません。
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by michiko_fujiwara | 2014-01-19 23:21 | 福祉・社会保障

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