消費税増税に加え社会保障の大改悪、許せません

 2013年7月17日(水)

 昨夜のブログ、夜中までかかってあと少しというところで、無常にもexciteブログのメンテナンスで掻き消えてしまいました。思わず「あ~!」 

 12日に開かれた社会保障制度改革国民会議が、報告書の取りまとめに向けた論点整理の中で、社会保障「給付の抑制」と「負担の引き上げ」を同時に進める方向を示した・・・との内容を伝えようと書いていたところです。

 具体的な内容は先送りにしていますが、骨格と総論部分の中で例示しているものをあらためて紹介しますと、

 年金支給開始年齢の更なる引き上げ…これまでのニュースを見ると現在65歳の支給開始年齢を68歳~70歳に引き上げる案です。また、特定の医薬品の患者負担引き上げといった重大な制度改悪を示しています。

 これまで国民会議が議論してきた給付減、負担増の内容は、介護では、要支援を保険給付の対象からはずす(介護保険を使えない)、現在1割の利用料を引き上げる、特別養護老人ホームから「軽度」の人をしめだすなど利用したくても使えないようにする方向です。

 医療では、70~74歳の医療費窓口負担を1割に凍結されていますが、解凍して2割に引き上げる、「人生の最終段階」・終末期医療の抑制など、高齢者は医療を使うなと言わんばかりです。

 年金は、支給開始年齢の引上げだけでなく、支給額を減らす「マクロ経済スライド」を毎年必ず実施するとありますから、今でも低い年金を更に引き下げるということになります。保険料を掛けるだけかけさせて掛け捨てにさせようとの狙いか、と言いたくなります。その保険料を投資なんぞに使われてはたまったものではありません。

 参院選が終わればこれらを具体化する方向です。悪政の中身を隠して選挙戦を耳障りのよい言葉で戦い、数を得れば平気で押し通す、こんな政治を続けてきた自民・公明政治に審判を下しましょう。民主党政治も全く中身は同じでした。消費税増税、社会保障の改悪、原発再稼動、TPP参加、オスプレイの配備などすべて民主党政権時代に自民公明との3党合意で道を開いてきた責任は免れません。維新・みんなもそれを促進せよとの過激派であり絶対に任せられません。

 大事な参院選、日本共産党を躍進させなければ暴走政治にストップをかけられません。比例は「日本共産党」「大阪選挙区は「たつみコータロー」よろしくお願いします。
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by michiko_fujiwara | 2013-07-17 09:21 | 選挙関連