藤原みち子の活動日記

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原発政策、似ているようで違う

 2012年11月29日(木)

 今朝の「とくダネ」に日本共産党の小池晃政策委員長(元参院議員)と枡添氏(改革)、の嘉田知事(未来)が登場しました。途中までしか見ていませんが、政策が似ている3党が集められたとのこと。

 特に原発問題、消費税増税問題は3党とも反対、TPP参加は共産党と未来の党が反対という中でそれぞれの政策の違いについて論じていました。

 原発問題は、小池さんは即時ゼロ…この夏も原発がなくても電力が足りたこと、活断層の危険もあること、冬最も心配される北海道も泊原発を稼働しなくても足りると言っている(北海道電力)ことなど即時ゼロが最も現実的、原発を止めたまま廃炉に向かい、自然再生エネルギーに切り替えるべき、廃炉に向かう雇用は原発を動かすより多いことなど明快な説明でした。わが党の原発反対は、昨日今日じゃなく原発導入時から言い続けている、最も筋金入りだとも…。

 嘉田さんは、子育てと同じように(小学校・中学校の)9年をかけて自然エネルギーに切り替える卒原発。…これからその具体策を明らかにしていくとのことで今日は中身なし。

 枡添氏も、今すぐ止めることはできないので何年かかけてゼロにして行くといった内容でしたから、同じ原発ゼロでもそれぞれの構えの違いが明らかとなりました。

 税制については、共産党は消費税に頼らず、一握りの大金持ちや大企業に応分の負担をする累進課税に戻すべきであることを説き、枡添氏は金持ち増税には企業の競争力がなくなると否定的でした。

 TPP参加の議論から聞けなかったですが、政府はすべての関税をなくすのではなく残せるものは残していくんだと言っているけれど、これまで途中で参加した国の例を見ると、現状参加している国で決めているすべての関税を取り払う問題を含めて、新たな条件は認めないこと、話し合いの内容は公表しないこと、参加後4年間公表しないこととなっているとの説明が番組でもありました。枡添氏は公表しないから国民に分からないので自分たちは公表しながら参加のための話し合いのテーブルに着くと言っていましたがそれができないことがはっきりしました。交渉段階から参加しないわが党の態度は当然ですね。

 小池さんさすがに明快、頑張れと思いながらTVを消しました。
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by michiko_fujiwara | 2012-11-29 11:22 | 選挙関連

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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