藤原みち子の活動日記

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豊能町、能勢町で新町長誕生

 2012年10月21日(土)

 豊能町に続いて14日の能勢町の町長選挙でも現職が敗れました。

 豊能町は自民・民主・公明・維新の会まで加わってオール与党だったはずなのに元大阪市職員が当選したとのこと。能勢町は池田同様、小中学校の統廃合が大きな争点のひとつだったようです。(日本共産党は自主投票)

 あの広い能勢町で、確かに子どもの数の減少は池田の比ではありませんでしたが、能勢牧場の跡地を大阪府から譲り受け、そこに小中一貫校を建てる構想が進んでいました。ここ1ヶ所だけにするという構想です。

 子どもたちはバスで通うということでしたが、今でも朝早くから家を出なければならないのにさらに遠くまでバスで通うとなると何時(6時ごろ?)に家を出るのか、学校が無くなればますます子育て世代は能勢町から出ていってしまうと住民から反対運動がおきていました。

 新町長の山口氏は元府立茨木高校の校長をつとめ府の教育委員でもあった人とか。彼は東地域と西地域に小学校を1校ずつ残すという公約を掲げて今回当選。

 住民にとって学校とは特別のもの。子どもの数が減ったからと言ってあの広い地域にたった1ヶ所にすることは認められないということでしょう。

 池田でも学校統廃合には沢山の意見が寄せられていますが、細河地域でも小中一貫校構想には多くの疑問が出されています。市教委は計画の押し付けではなく、住民の声を良く聞く必要があります。

 他の政策については、よくわかりませんが、政治の流れを変えたいという住民の思いがついに豊能町でも能勢町でも表面化したんですね。閉塞感につつまれたくらしの中で自ら変えたいと立ち上がったのですね。

 ただ、住民の立場を忘れると、自民党が民主党に変わっても同じだったように、住民は又離れていくことになりかねません。どのような行政をされるのか注目ですね。
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by michiko_fujiwara | 2012-10-21 23:45

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


by michiko_fujiwara