藤原みち子の活動日記

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復興予算を使って自衛隊の訓練?

 2012年10月7日(日)

 またまた復興予算を、被災地とは関係のない自衛隊の戦闘機の操縦士訓練教育や、自衛隊駐屯地の浴場建替えなどに支出していたそうです。…先日(9月11日ブログ)も19兆円の復興予算が被災地以外に使われていたことをご紹介したばかり…。

 何故自衛隊の訓練が復興に関係があるのか、今も復興できない被災地より駐屯地の浴場がなぜ優先されるのか、これらの財源の多くは私たち庶民から集める復興増税です。

 赤旗新聞によりますと、防衛省の復興特別会計予算が、2012年度・1136億1000万円、13年度概算要求は1606億5900万円にのぼるとか。12年度の予算には、F15、F2戦闘機のパイロットをアメリカに派遣して教育を受けるんだそうです。
 何故復興予算かというと、パイロットの教育や養成を行う松島基地が水没したからとの理由。

 13年度の概算要求でもアメリカでの委託教育(6億2000万円)に加え、「F15フライト・シュミレーターの取得費用(何と12億8000万円)を要求。

 防衛庁だけではなく、全国的に防災・減災という名目があれば使えるというのでは、被災地の復興は遅れるばかりじゃありませんか。復興予算は被災者を直接支援するために使われるべきです。
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by michiko_fujiwara | 2012-10-07 20:48 | 大震災・災害対策

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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