藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

社保協の自治体キャラバン交渉

 2012年7月11日(水)
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 今年の社保協自治体キャラバンは7月9日(月)午前10時から12時過ぎまで約2時間。国保、健診、介護、生活保護、子育て支援等の内容で質疑が行われました。

 国保については、保険料の軽減策拡充や一部負担金減免制度の周知方法、1年にとどめず利用できるようにといった要望が出されました。広域化は市が国や府に要望をしているとの答弁をしつつ、独自の減免制度が広域化でなくなることについては危惧しており、国の流れを見守りたいとのことでした。

 一方で、後期高齢者医療制度が広域連合で運営されており、市の担当者の意見など中々届かないとの悩みも出されました。広域化になればそれだけ市民の意見は届かないということであり、国保を広域化するということは後期高齢者医療同様に市民の要望がいっそう届きにくくなることは明らかです。

 給付は一緒でも保険料が自治体によってバラバラというのが広域化を求める理由ですが、市独自の軽減策がなくなって高い保険料の統一が本当に市民のためになるのでしょうか。

 本来、国が必要な国庫補助を行えば広域化せずとも保険料を引き下げることが出来るし、市民の声も届きます。市民は広域化を望んでいるのではなく、払える保険料に引き下げて欲しいと望んでいるのです。

 介護保険は、保険料の引き上げ率が高いこと、認定申請をしても時間がかかりすぐに利用できないこと、特養施設の利用料金が高く利用できないこと、生活援助の不当な短縮が行われないよう指導・通知を行うことなど質問・意見が出されました。

 認定については主治医の意見書を早く提出してもらうよう医師会に働きかけていること、暫定的に利用してもらうことができるとの答弁でしたが、ケアマネをしている方から、「暫定プランを組むことはできるが、一時判定が覆ることがよくあり、判定が低く出た場合自己負担をしてもらわなければならなくなる」と判定を急ぐよう求められました。

 「必要なときに必要な介護が受けられるようにして欲しい」これが市民の願いです。
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by michiko_fujiwara | 2012-07-12 01:14 | 福祉・社会保障

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