藤原みち子の活動日記

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子育て応援で人口急増

 2012年2月6日(月)

 子育てを応援している自治体では人口が急増し、出生率も高いという結果が出ています。

 埼玉県滑川町は、60%が丘陵地で人口1万7000人の町。子育て支援に力を入れている自治体のひとつです。

 子どもの医療費は通院・入院とも高校3年生まで無料、学校給食も幼稚園から無料化し、出産祝い金制度を実施しています。これらの施策を背景に、土地区画整理が進む町の南部地域では、もよりの駅を中心に人口が急増し、3つ目の小学校が出来たとか。国勢調査で、人口増加率は埼玉県内2位、出生率では県内1位を記録。

 「少子化を食い止めるにはどうしたらよいか」、03年の町議会で議論され、第3子以降30万円を支給する出産祝い金制度を創設。町長の公約であった高校3年生までの医療費無料化を11年4月から実施。学校給食の幼稚園からの無償化も11年4月から実施とのこと。

 もちろん、住民の声を議会に届け、町長の公約実現を迫ったのは日本共産党町議でした。

 池田でも、出産祝い金はエンゼル祝い金として実施していますが、子どもの医療費はようやく就学前までの助成にとどまり、3人目は小学3年生まで、4人目は小学6年生までの助成と変則支援。私たち日本共産党は、生まれた順番で助成に差別をすべきではない、子どもはすべて無料にと求めてきました。

 全国的には、中学卒業まで医療費無料が大勢となり18歳まで無料の自治体も増えつつあります。子育てママさんたちのネットワークはすごく、医療費助成の情報が飛び交っています。子育てをする上で、病気が一番心配です。お金の心配なく安心して病院に連れて行けるというのが自治体選びの大きな比重を占めています。保育所の入所状況も見逃せません。

 高齢化率が高い池田市で、子育て世代が増えるなら、高齢者を支える人口が増えるわけですから、高齢者施策の充実にもつながります。

 思い切った子育て支援策、子どもの医療費の助成年齢引き上げはその大きな一助となるはずです。

 維新の会も子育て支援をすると言うのなら、大阪市だけ中学卒業まで助成するのではなく、何故大阪府民全体に助成しないのでしょうか。府議会で過半数の議席を持っており、この問題で反対する会派はいないと思うのですが…。少なくとも日本共産党は賛成しますよ。
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by michiko_fujiwara | 2012-02-07 01:03 | 福祉・社会保障

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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