藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

子ども・子育て新システム…トワイライト研修②

 2011年11月7日(月)曇り

 トワイライト研修の続きです。

 「子ども・子育て新システム」の検討会議メンバーには、あの蓮舫大臣が古川国家戦略担当大臣と共同議長になっています。構成員には、川端総務大臣、安曇財務大臣、中川文部科学大臣、小宮山厚生労働大臣、枝の経済産業大臣とそうそうたる顔ぶれ。

 作業グループとして、3つのワーキングチーム(基本制度ワーキングチーム、幼保一体化ワーキングチーム、子ども指針ワ-キングチーム)があり、基本制度チームには全国市長会を代表して池田市の倉田市長が構成員の一人に入っています。

 子ども・子育て新システムの基本的考え方は、子育てについての第一義的な責任が親にあることを前提にしつつ、子ども・子育てを取り巻く環境の変化に伴う家族や地域の子育て力の低下をふまえ、子育てに関する新たな支え合いの仕組みを構築する…子どもと子育て家庭を応援する社会の実現に向けての制度構築だとしています。

 キーワードは「すべての子ども」が対象。すべての子どもへの良質な生育環境を保障し、子ども子育て家庭を支援するのだそうです。

 そのひとつは、こども手当て、地域子育て支援などすべての子どもや子育て家庭への支援をあげています。もうひとつは、幼保一体化(子ども園の創設など)。給付システムの一体化、施設の一体化があげられます。そして、質の高い幼児期の学校教育、保育の一体的提供、保育の量的拡大、家庭での養育支援の充実を目指すことになっています。

 実施主体は目が行き届く市町村が中心に行うこと、費用は社会全体(国、地方、事業主、個人)で負担する。財源は縦割りをやめ一元化する。監視役?として子ども・子育て会議を設置する。

 これらが具体的内容のポイントです。

 池田でもこれらを先取りするとして、9月議会に、子ども条例の改定をしました。もちろん幼保一体化を目指し、子ども子育て会議も設置です。

 聞こえはとても良いのですが、一つひとつを詳しく見ていくと問題点がありそうです。 …続く…。
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by michiko_fujiwara | 2011-11-08 00:05 | 福祉・社会保障

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