藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

大阪社保協自治体キャラバンin池田

 2011年8月12日(金)
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 毎年この時期になると、大阪社保協の自治体キャラバンで池田市との懇談が行われます。池田市は今日34番目の自治体として実施されました。

 すでに質問項目は前もって申し入れされており、文書回答も受けていましたので2時間にわたり各分野の質疑が行われました。

 職員の非正規率が池田では40%にものぼっており、参加者からは「低賃金のため結婚も出来ない」という非正規で雇用されている方のご家族の話が紹介されました。非正規ではなく正規職員として雇用し、結婚出産が出来る賃金を保障することは少子化対策にもなると正規職員として雇用することを求めました。

 「国保料を高いと思っているか?」「池田はいつの間にか府内で4番目に高い保険料となっている」「他市ではこれ以上の値上げは限界だとして、値下げをしている自治体もある。国のマニュアルどおりにしたとしらっと答えられたが低所得者の意見を聞く体制があるのか」などなど高い国保料について軽減を求める声、広域化についての考え、などなど質問。

 介護保険は来年にむけ第5期事業計画を策定中。保険料はどうなるのか⇒国は月額1500円は上がると想定しているが何とか1000円程度に納められるか…?要支援者を、保険給付からはずして総合事業に持っていくのか」保険料減免を受けている人が少なすぎる。保険料・利用料減免の拡充・創設を行うべきではないか…。

 生活保護行政について制度を知らせるパンフレットが少しも改善されていないこと。国保料の滞納者が生活保護に移行する方は多いと思うが、生活保護を受けてもまだ国保料を払わせているのではないか。

 子どもの医療費もワクチン接種も池田は子育て支援としては低すぎる。これでは子育て世代はやってこない。彼らはネットワークを使って、子育て支援策の充実状況をチェックして移動しているが、最も注目しているのは子どもの医療費助成の状況。思い切って6年生まで、中学生まで実施しなければ子育て世代の目には留まらない、今のままでは池田は評判が悪いと歯に衣着せず伝える寺内事務局長。

 年内には自治体の子育てランキングをつくりたいとのこと。それまでにしっかりとした子育て支援策を計画し、高齢化対策、少子化対策へとつなぐことが求められます。

 就学援助制度については、4月に給付できるように頑張ったと報告がありました。

 盛りだくさんの内容でもっと聴きたいと思われた方もあったようですが、池田の福祉の現状がわかったのではないでしょうか。
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by michiko_fujiwara | 2011-08-13 00:21 | 福祉・社会保障

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