藤原みち子の活動日記

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税と社会保障の一体改革

 2011年7月1日(金)雨のち晴れ

 ついに政府・与党が社会保障改革検討本部で消費税増税を盛り込んだ「税と社会保障の一体改革」を決定しました。

 「2010年代半ばまでに段階的に消費税率を引き上げる」と明記。それ以上の増税も想定しています。「税を上げる作業は1棟ではなししえない」とし、自民、公明両党と組んで消費税の引上げをする考えを強調。

 消費税を上げて社会保障をよくするのかと思いきや、医療費の窓口負担の引き上げ、年金の支給開始年齢の先延ばし、生活保護支給水準の引き下げなど社会保障の切捨てズラリメニューに並んでいます。社会保障を切り捨てておいて消費税増税など言語道断です。

 消費税は5%に増税したとき以来経済の落ち込みがひどくなりました。中小零細業者を倒産廃業に追い込み消費不況はいっそう深刻になりました。格差と貧困が問題になってきたのも増税がきっかけとなったのは間違いありません。

 また、消費税増税は、東日本大震災で被災された人たちに追い討ちをかけるようなもの。何故政党助成金を止めないのでしょう。米軍への思いやり予算も国民がこんなに苦しんでいる時に増額するなどとんでもありません。軍事費も復興支援に回すべきです。

 国民には消費税増税で2重3重に苦しめながら大企業・大資産家への減税は行うなんて自民公明の時代と全く変わりません。それどころか一緒になって庶民増税をするなど、やっぱり国民より財界が大事というところでしょうか。

 この問題では6月議会で我が党が意見書を提出しましたが採択されませんでした。
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by michiko_fujiwara | 2011-07-02 00:27 | 福祉・社会保障

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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