厚生年金記録のお知らせ…ですが…。

 2010年8月10日(火)晴れのち雨
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 日本年金機構から封書が届きました。

 社会保険庁が廃止され、今年1月から日本年金機構が年金関係の仕事を引き継ぎました。もちろん「消えた年金」「宙に浮いた年金」の究明についても…。

 今日届いた書類は、いわゆる「ねんきん定期便」。加入記録のお知らせでした。以前にも加入記録は届いていましたが、今回は加入履歴だけでなく加入期間の標準報酬月額の記録も記載されていました。

 残念ながら(?)加入期間に間違いはありませんでしたが、報酬月額が正しいかどうかは記憶が定かでなく確認できません。初任給は20400円でしたからここは合っている様です。3ヶ月間は見習い期間中で18000程度だったと思います。当時の貨幣価値が解りますね。

 6月から金額が上がっているのもあれば9月から上がっているのもあり、社会保険事務所に提出する基礎月額の届け時期が違っているのかな?という程度で給与の変化が見て取れます。春闘のスローガンが「誰でも1万円(3万円といった時期もあり)の賃上げを!」だったように思います。

 加入月は国民年金の期間も加えると494ヶ月。実に40年以上年金を掛け続けてきましたが、悲しいかな団塊の世代。この間ずーっと先輩たちの年金を支えてきましたが、自分たちが受給年齢を迎えると支える人が少ないからと受給年齢を先延ばしにされ、金額も先輩たちの受給額と比べると随分低くなり、老後の生活設計は大きく狂っています。

 議員年金は国会議員とは別物で、全国市町村の議員年金制度になるわけですが、自治体の合併や定数削減で支え手が激減し、あと1~2年で制度そのものが破綻しそうだとの報告を聞くと大変不安です。ここでもかの思いです。報酬の中に占める保険料は結構大きいんですがね~。

 一抹の不安を思いおこした年金機構からの手紙でした。
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by michiko_fujiwara | 2010-08-10 23:36 | 福祉・社会保障