藤原みち子の活動日記

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“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp

国保をめぐる問題の深刻さがのっぴきならないところまで来ている

 2010年5月7日(金)雨のち晴れ
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 中央社会保障推進協議会主催の「国保改善運動全国交流集会」に参加しました。

 主催者の挨拶によると、参加150名の予定に対し申し込み締切日には200名を超える人数になりそれ以降の申し込みは全部断ったとのこと。大阪民医連の大会議室は隙間も無いほどびっしりでした。

 2年毎に国保の交流会が開かれていますが、こんなに申し込みが殺到するのは初めてのことだそうです。しかも3分の1は地方議員というのも初めてのことで、国保をめぐる問題の深刻さがのっぴきならないところまできていることが伺えると述べられました。

 職場を失って他の医療保険制度を抜けても、国保に入れない、入らない「無保険者」が100万世帯以上になるだろうと言われていました。1年間で医者にかかれず亡くなった方が47名、そのうち27名が無保険者だったそうです。姿を変えた事実上の無保険者・資格証明書の世帯も100万を超えるだろうとのこと。

 国は皆保険制度だから「無保険者」はいないとして調査をしないようですが、実際には保険に入れず、保険証が無いため病気になっても病院にいけない人たちが沢山いるということです。これは門真市の国保実態調査の取り組みでも明らかです。

 昨年の総選挙で54年続いた体制を引き摺り下ろしたが、8ヶ月たって民主党よお前もかといいたい。普天間基地の問題では、少なくとも県外移設といった自分の発言は民主党の公約ではないという。後期高齢者医療制度の先送りで、その間につくろうという新しい制度は後期高齢者医療制度の悪い部分を65歳に拡大し、都道府県単位に広域化するという問題をはらんでいる。

 黙っていてはこの国は変わらない。運動を大きく広げようと訴えられました。
 
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by michiko_fujiwara | 2010-05-07 23:32 | 福祉・社会保障

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