藤原みち子の活動日記

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2017年11月23日(木)

c0133422_0125846.jpg 毎年恒例となった後援会のみかん狩り。

 昨夜からの雨もすっかり上がり、寒いと思って着込んでいくと汗ばむ陽気。9時過ぎに池田を出発し、国華園経由で、みかん園へ。帰りは泉佐野漁港の青空市場へ…。

 国華園では菊の品評会が行われ、日本一とか〇〇大臣賞などいろいろc0133422_014220.jpgありましたが、どれも素晴らしく私には違いが分かりません。絵巻物風の展示や3本立て、盆栽などひと時目を和ませてくれます。今年は府立園芸高校の作品・太陽の塔も展示されていました。年末年始を彩る花々や苗木などの販売、地元野菜・果物などのスーパーもあり、地元の方だけでなく近隣市各地から買いに来られます。バスも収容できる広い駐車場が一杯です。

c0133422_015674.jpg 細河でもこれくらい人を呼びたいですね…。淡路島の花桟敷のように観光客を呼び込むやり方や、マンションが多い昨今それに見合った鉢植えやベランダ菜園などへ生活様式に合わせた対応が必要なのかもしれません。植木の迷路などはいかがでしょう。先日の議員研修会のイノベーションではありませんが、いろいろな組み合わせで山あり川ありの地形を丸ごと花絵巻にできないかな~なんて(*'▽')

c0133422_0155677.jpg さあいよいよ本日のメイン、みかん園へ。女性後援会とも合流し、お弁当を食べてみかんを食べて、自分で鋏を入れ籠に入れるのが子どもたちにはとても満足な様子。
 甘いと思われるミカンの木は残り少なく、沢山実が残っているのはやっぱり甘さが違います。日当たりのよい小粒で柔らかいみかんがいい味です。

c0133422_0163672.jpg 到着時間当てクイズの商品は国華園の多種多様な花々。それぞれの皆さんのお家で咲きほこっていただきましょう。

 みかんの収穫が終われば、泉佐野漁港へ。昔は本当に屋根がなく青空市場だったようですが今は建物の中でずら~と魚たちが並んでいます。私はすぐに食べられるよう揚げたてのてんぷらを買って帰りました。バスの中で食べた〝ゲソてん”はとても美味c0133422_0181298.jpgしい。

 大阪湾の夕日を見ながら、池田には夕方無事帰り着きました。
 みなさんお疲れ様でした。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-24 00:21
2017年11月22日(水)

c0133422_13102215.jpg 「日本の青空」シリーズ第4弾となる映画「明日へ~戦争は罪悪である~」を池田で上映します。
 
 ☆日時…12月9日(土)①10時 ②12時30分 ③15時 の3回上映
 ☆場所…市民文化会館小ホール
 ☆チケット…一般前売り券・1200円(当日券・1500円) 
       大学生・1000円 中高生・障がい者・800円  
        (問い合わせ先・佐々木雅博さん…072-762-7768)
 ☆出演…中原 丈雄 上条 恒彦 岡本 富士太 小倉 一郎(特別出演)etc.
 ☆監督…藤 嘉行(橋爪功主演・天才刑事野呂盆六などを手掛ける)
 
 脚本家の土屋保文氏は何と山元たけし前市議の同級生で、当日はご挨拶して下さるようです。

 国を挙げ・国民を挙げて戦争に突き進んでいった第2次大戦中、檀家から誹謗され、宗門からは懲戒され、特高警察に逮捕されながらも、「仏教の教えの第一は不殺生、ひとの命を損なう戦争は罪悪である」の主張を曲げなかった岐阜県垂井町の竹中彰元帥(当時70歳)をはじめ、戦争中に反戦を訴えた僧侶たちのエピソードを元に、戦後、その僧侶の生き方に影響をうけた老落語家が戦争を語り継ぐ物語として創作されたものです。(かいせつより)

 宗教はもともと民の苦しみを開放するところから始まり、命を何より大切にするものだと思いますが、かつて日本が戦争一色となった時、異を唱えるものを許さず私たちの多くの先輩も特高警察に逮捕され拷問を受け命を失いました。蟹工船を書いたプロレタリア作家の小林多喜二は逮捕されたその日のうちに体中が腫れ上がるほどの拷問を受け命を落としました。その時代に出征の日の出陣式に「戦争は罪悪で人類に対する適、すぐにでも辞めた方がええ」と村人に語り始めまわりを驚かせる僧侶がいたことを映画化したものです。

 安倍政権の改憲の動き、対話より軍事に向かい。アメリカから莫大な予算を使って戦闘機を買うなどすでに自衛の域を超えており、憲法に反する動きがどんどん進められています。その一方で財源がないことを理由に社会保障の削減が行われている今こそ、戦争とはなにかを考える時ではないでしょうか。二度と戦争への道を歩まないために、私たち国民一人ひとりが、平和憲法を守り憲法に沿った政治の実現を求める時ではないでしょうか。

 拳法誕生秘話を描いた「日本の青空」、憲法25条に焦点をおき医療費無料化を実現した山添村の話「命の山河~日本の青空Ⅱ」、原発誘致に反対した「わたされたバトンさよなら原発」に続く第4弾「明日へ~戦争は罪悪である~」を是非ご覧ください。

  
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-22 13:13 | お知らせ

大阪府市議会議員研修会

2017年11月21日(月)

c0133422_354960.jpg 57回目となるそうですが、大阪府の市議会議員研修会がホテル阪急エキスポパークで開かれました。

 毎年この時期に開かれますが、講師にも当たり外れがあり参考になる話もあれば自慢話のような内容もあります。聞く立場によって見方は変わりますが、今回は私にとってはイマイチでした。レジメは無し。

 講師は、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏。一橋大学を出て通産省に入り小泉首相の時代に政治の側に入り水面下で安倍政権を見てきたとのこと。経済財政政策担当補佐官、金融担当大臣補佐官、各大臣の秘書官など歴任し2006年に退官後慶應義塾大学へ、エイベックス・グループ・ホールディングス(株)顧問という肩書も。加計学園問題の国家戦略特区c0133422_3552898.jpgをつくったのは私だと言っておられました。先の総選挙は安倍総理から頼まれたところだけ応援に言ったとのこと。

 テーマは「日本経済の展望~地方活性への鍵~」

 中小企業からはそんなことはないと言われるが、全体には現状の日本経済はかなり良くなっている2%を超えると景気が良いと言われる経済成長率は2.6%、失業率は下がり株価もそれなりに上がった。しかしそう長くは続くことは絶対にない。経済成長率はこの瞬間の数字だけれど長期的に達成可能な成長率・潜在成長率は内閣府の調査によると年率1.0%、日銀だと人口減少やいろんな影響があって0.8%、この数字はバブル崩壊以降失われた20年の0.7%の成長率に相当する低空飛行となる。企業が低迷し、家計収入が減少することが今の段階でわかっている。

 2020年位から低空飛行になっておかしくない。個人消費が落ち込み、政府の財政出動は昨年4兆円、今年度3兆円。過去にはこれくらいやれば当然景気は良くなるがそれは1年~1年半で効果が無くなる。本来なら来年春ごろから危機に陥るところだけれど運よく2020年にオリンピックがあり来年は関連施設の建設需要のピークとなる。TVがあおり盛り上げるだろうからそれなりにプラスになるが、問題は2019年10月からの消費税増税で景気はある程度マイナスになる。2019年はデフレ脱却の目標に置いており次は異常な金融緩和をやめたいと日銀は思っているはず。

 極め付きはオリンピック。経済面からみると、過去の開催国の経済状況は終われば急速に落ち込む。ギリシャ危機の発端は2004年のアテネオリンピックだった。施設をどんどん作り国そのものが粉飾まがいの状況となった。こうした過去の経験から2020年から間違いなく景気は悪くなる。春闘の0.8%要求も今しかない。政府が経済政策でやるべきことは今の経済成長を高くするより先の心配をしなければならない。潜在成長率を高くすること、人口増加が一番だけれど減少期にあり無理。経済の成長性を高くする構造改革全般を進めなければならない。

 それを高めるのは民間企業、地方経済を高めるには地方自治体の役割が大きい。政府は東電や日航などのように全面支援するとマイナスになり安倍政権の一番の弱点になる改革は新聞で言うほど進んでいない。農業改革は農協の改革をやったがあまり効果は出ていない。働き方改革は臨時国会には出ない残業時間の上限規制や同一労働同一賃金だけではだめ。成長戦略が十分ではない。

 2020年以降は低空飛行が続く。2025年は団塊の世代が全員後期高齢者になる。そこまでに社会保障改革を抜本的にやる必要がある毎年300兆円の国債発行、赤字は2025年に150兆円に拡大する。年金の支払いは10年で元が取れるから平均年齢男性80歳女性87歳で高齢者が得をする事業なので抜本改革しなければ枯渇する。だから年金は受給年齢の引き上げや2割カットが必要。消費税は30%くらいにしないと持たない…ここには何兆円もの軍事費や大企業や大金持ち減税、政党助成金などには全く触れることなし。

 生産性を高めることが必要で、イノベーション(新しい組み合わせや新しい付加価値をつくる)で売り上げを伸ばす事。AKB48歌の売り上げだけでなく総選挙や握手会、拠点を秋葉原に置くなど新たな組み合わせで毎年20億円の売り上げを上げている。一番元気な都市は福岡。一番起業しやすい都市。安倍政権は地方創生で頑張っているが大半は失敗する。予算獲得することばかりでは効果は1年~1年半しかない。都道府県では地域が広すぎて無理、市町村レベルがやるのが良い。大企業も無理。日本の銀行は守らない

 中小業者が多すぎる。手厚い支援策をやりすぎた。悪平等・みんなに良くすることをやめるべきと言ってましたが、ここには中小業者が経済を支えてきたことや憲法で国民の暮らしをまもる姿勢は見られませんでした。

 大企業にはイノベーションは無理、前例のないことは出来ない。第4次産業革命、デジタル化、グローバル化など、大企業より中小企業の方がイノベーションは生み出せる。大阪は民間のポテンシャルが高い。中小企業・製造業が強い。生産性を高めるポテンシャルを持っているとのリップサービスもありましたが、全体に政治の役割という視点より一握りの企業努力への期待に置かれている(これはこれで必要であり否定はしませんが)。誰もが健康で文化的な生活を送ることが出来る様にするための観点は感じられませんでした。
 
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-20 23:59 | 議員活動
2017年11月15日(水)

c0133422_248568.jpg リコール運動の真っただ中ですが、今日は羽田達也議員の公判を傍聴してきました。

 大阪地方裁判所・新館の331号法廷、予定通り13時30分~15時30分までびっちり2時間。3人の裁判官と2人の記録係を正面に、右手に検察官2人、左手に弁護士2人。被告席には今日のメインの羽田達也被告と、弁護士席の前に増田被告が座りました。

 検察官からの訴因変更、弁護人からは増田氏の府市職員組合、全国健康保険組合との示談、健康保険協会大阪支部への返還承諾書・228万9310円の返還金振り込み領収書の確認、損保ジャパン、エスビー損保、三井住友などとの示談交渉中の報告など事務的な手続きの後、羽田被告に対する被告人質問が行われました。

 最初に、前回の質問の答えについて健康保険を使っていたか、もう一度確認c0133422_2504971.jpgをと、弁護士からの質問。

 平成28年10月27日付起訴状によると、保険証を使って「いせさん」らと共謀し、平成23年12月22日~平成26年5月9日分まで29回にわたって不正請求があった。架空請求だったと前回答えた内容を訂正し水増し請求だったと言いたかった。自身の保険証を使っていたことは全く知らない、多く請求した認識はあったが具c0133422_2514688.jpg体的内容は知らなかったと答えていました。

 平成26年5月が最後になっているが、何故辞めたのかの問いに対し、(レセプトを取り扱っている)同友協会会長の“たぶちさん”から「目立つのでやめて欲しい」と連絡があって辞めた。裁判官からの「目立つとはどういう意味か」との問いに、「他ではやっていない事をやっているので目立っているのかと思った。不正に当たるのかと解釈したので、実際確認したらそうだったため止めるように会社に伝えた」と答えています。

 検察官や弁護士からもこの問題で質問があり、具体的に誰の不正請求か、何人分か、その中にあなたの名前はあったのかといった質問がありましたが、1人ではなかったが誰かは覚えていない、自分の名前が含まれているのかとの問いには、よく考えればあったと思う。「あなたの名前で不正請求していることを増田さんに確認したのか」「任せていたので記憶にない」…こんなやり取りで、言質を取られないようにするためか、終始あいまいな答えで、よくわからない、覚えていない、記憶にないの連発。

 この間の公判で、議員になって社長を交代し事業からは手を引いていると答えてきているようですが、ときはる報告(広告?)というライントークには、ずっとメンバーに入っており、患者さんの紹介をしている内容が具体的に紹介されました。検察からの「メールなどを見ると不正内容だと分かるものもある。退任の後もグループは外れていない。経営にディープに関わっているのではないか」と追求されていますが「処罰を受けるような認識はなかった」と答えています。

 紹介をしてくれた人への謝礼一人当たり3000円は、増田氏と2人で決めた。〝よしみさん”という方の取り調べによると、「謝礼を払うから患者を紹介してくれ」と頼んだとのことですが、これに対しては普通の患者さんの紹介のことで不正目的ではないと否認しています。他の名前の紹介者がまだありますが不正にかかわるかどうかという点では覚えていないと答えます。また、謝礼について税務処理はどうしていたのかの質問には、「交際費としてあるいは私への貸付返済」で処理。

 裁判官から、平成23年11月分~26年4月まで自身の施術目的で柔道整体士用の請求書を出しているが羽田氏自身の筆跡かどうかを確認され、「明らかに僕のものでないものもある」と答えています。

 内容を聞くと、子どもと公園で遊んで転び右ひざ関節負傷、友人と酒を飲んでふらつき転倒、子どもと公園遊具で遊んでいるとき…、駅の階段でバランスを欠いて負傷、ゴルフのスイングでバランスを崩して…、子どもを抱っこして落ちそうになったので力を入れたら…、またまたゴルフのスイングで…と言った療養費の請求一覧が表にされていましたが、1事例では2~3ヶ月のものが表にすると常時3種類程度の保険請求をしているような状況が見て取れます。負傷の事実については事実でないところもある、といいつつ具体的には覚えていない…です。自分自身の負傷なのに、日時は別としても負傷の状況を全く覚えていないというのは信じられません。

 役員報酬以外に収入はないと答えていましたが(後で株による投資があると訂正)個人口座に原資不明の入金がある。100万円、20万円、時には100万円を超える金額がまとまって入金されているが…との問いにも、円とドルの投資はあるが、よく覚えていない、わからない…でした。
 
 公判を通して、常に自分は不正の中心に居なかったかのように答えをはぐらかしていました。水増し請求は認めましたが、具体的な事は何一つ分からないの一点張りでした。

 次回は12月18日(月)午後1時半~3時迄、ここで審理を終えるそうです。判決迄にはもう少し時間がかかりそうです。

 メモをしているこちらが、肩をこらせ整骨院に通いたい気分(笑)
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-15 23:59 | 「疑惑」
2017年11月14日(火)

c0133422_1273448.jpg 今日の毎日新聞の社会面(31面)で日本維新の会の足立康史衆院議員がまたまた暴言ツイートを行っていたという記事が掲載されています。

 記事を読むと、「加計学園」についての朝日新聞の社説をめぐり、自身のツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿していたとか。
 朝日新聞が、加計学園の獣医学部新設を認可する文科省審議会の答申に対し、「『総理のご意向』をめぐる疑いが晴れたことには全くならない」と報じた11日付朝刊・社説に対し、「朝日新聞、死ね」とツイッターに書き込んだというもの。

 足立氏は「加計学園問題に対する扱い方への異議申し立てを考え得る最も厳しい言葉で非難した」と述べたそうです。流行語になった「保育園落ちた 日本死ね」が念頭にあったようですが、加計学園に対する疑問は国民の多くが思っていることで、そう思っている国民に対しても反論を許さないという独裁的な危険思想を感じます。

 「保育園、落ちた」を念頭に置いたとのことですが、保育園に入れなかった一人のお母さんの辛いつぶやきと一緒にするなど、情けない。お互いに意見をたたかわすべき国会議員が、反対意見を許さないという民主主義のかけらもない危険な発言・暴言だと言わざるを得ません。

 ジャーナリストの大谷昭宏さんは「言論の府の国会議員が民主国家の最大の柱である言論機関に『死ね』というのは、浅はかに尽きる」と批判されています。全くその通り!

 足立氏は残念ながら先の衆院選で、私たちの池田市を含む大阪9区から立候補し、比例復活で当選した議員で、つい先日の11月3日・文化の日の功労者表彰式にも来賓として出席していました。
 今私たちが整骨院の不正請求で4度逮捕・起訴され、議会では2度にわたる辞職勧告決議にも従わず居座っている「羽田達也議員」に対しリコール署名を行っていますが、この羽田氏に議員になるよう説得したのが、足立衆院議員だと言われています。身を切る改革、と言いながら、羽田議員をやめるよう説得もできず、自らの秘書に残業代不払いだと言われたのもこの人。

 ツイッターで他人に対する暴言を吐くのは、維新の会を立ち上げた橋下元府知事によく似ています。民主主義を理解できない、自分中心で一人ひとりの国民の声を聞き入れられないひとに、国政を託さなければならないなんてとても残念です。政治家の品性という言葉は今は死語になったのでしょうか?

 国民・市民の皆さんから信託を受けた議員は、意見の違いがあって当たり前、そこで意見をたたかわせ住民のための政治をつかさどるのが役割ではないのか、「死ね」などと言論を封殺することこそ民主主義の否定であり、戦前の戦争一色に持ち込まれた時代を感じさせる危険を感じます。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-14 12:18
2017年11月11日(土)

c0133422_22294350.jpg 自らが経営する整骨院で不正請求を常態的に行い、5500万円の使途不明金の約半分は保険証を借りた人へのお礼に使ったと公判で答え、起訴内容をほぼ認めていながら、いまだに議員辞職しない羽田達也議員(元維新の会・現無所属)のリコール署名街頭ロングラン宣伝を午後1時半から4時半まで、途中でメンバー交代しながら池田駅前で行いました。

 前半組では、手作りののぼりや横断幕を広げ、ハーモニカ演奏もあり多くの方にアピールしました。「まだ辞めてまへんのか」c0133422_22305190.jpg「もうしたよ」「自分も30名集めなあかんねん」などいろいろな反応がありましたが、わざわざ署名しに来て下さる方、話しを聞いて書いて下さる方など、多くのみなさんにご協力いただきました。

 また、独自に地域を訪ねチラシを渡していた受任者の方があり、実行委員会に「署名したいがどうすればいいか、訪ねてきたc0133422_223137100.jpg人がどなたかわからないので…??」と電話して下さった方もあり、少しずつ運動が浸透しています(^^)

 自治会をはじめいろんな団体のご協力もいただき署名が集められています。

 明日も池田でリコール署名実行委員会が午後1時から3時まで、石橋駅西口でも午後1時半から4時半までロングラン宣伝が行われます。地域を訪問している受任者も沢山います。

「判決が下りる頃には自分の任期は終わっている」と恥ずかしげもなく平気で言ってのける、池田市制始まって以来の、犯罪を行っても議員に居座る議員に対し、池田の有権者の皆さんの手で、審判を下しましょう。

 12月1日までの1か月間で有権者の3分の1の署名が必要です。ご一報いただければ署名用紙をお届けいたします。是非受任者(署名を集める人として請求代表者から委任された人)になって下さい。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-11 22:38
2017年11月8日(水)

c0133422_8495576.jpg 地区内の議員交流会、今回は能勢町で開催しました。

 府広域水道事業団に加入するにあたり、大幅な水道代の値上げが提案されている。簡易水道で国から補助金が出ているけれど、事業団に入ればそれが無くなるので本当に水道代が安くなるのか高くなるのか? 黒字なので値下げを…などと水道に関する話題から、国保の広域化による保険料の大幅な値上げ予測の問題、24c0133422_8515696.jpg時間営業のディスカウントショップが住宅地に出来ること、北急延伸にかかる駅前開発、医療費助成の拡充などなど交流しました。

 池田市では、五月丘の国有地を借り上げ、五月丘保育所とくすのき学園が移設する計画が進んでいます。一時は森友・加計学園問題が影響してか、借地料が折り合わないという話もありましたが、何とか予算通りに収まったとのことです。問題は保育所建設にあたって、国が民間にしか補助金を出さないとして、建て替えに際して民間委託が決まっていることです。その委託先が山善福祉会という茨木市の事業者ですが、地元の保護者からは評判の良くない事業者であることを以前にも聞いていました。

c0133422_8491796.jpg 入札に際し、市はきちんとしている、池田市のやり方で運営してもらうと言っていましたが、話を聞くと問題は保育士さんたちの賃金の低いこと、大型TVに保育をさせているのではないかと思えるような保育の実態、朝つれて行った同じ部屋に一日いるのではないかと思われ、他の保育所に変えてもらったといった話が保護者から出されている様子です。

 問題はこうした保育内容が事実であれば、入札段階でどこまで池田市が保育内容の実態を調査しているのか、民間委託をして今後も公立と同様の保育内容が確保されるのか、運営内容にどこまで指導できるのかといった疑問が出てきます。待機児童対策と同時に責任を持った保育を確保するためには公立保育所の役割は重要です。

 大元には国が民間でなければ建設補助をしないという民間誘導の姿勢がありますが、池田市では各小学校区に幼稚園と保育所があったというすぐれた乳幼児施策を、幼稚園の統廃合、保育所の民営化でどんどん公立運営から手を引いてきたこと、この先も呉服のこども園化が予定されており、公立保育所は2ヵ所しかなくなります。事業者の運営方針についていけない子どもたちの居場所がなくなるようなことがあってはなりません。児童福祉法で定める自治体の保育実施責任を改めて検証する必要がありそうです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-08 23:12 | 議員活動
2017年11月6日(月)

c0133422_1415595.jpg マスコミは、トランプ大統領来日のニュースで持ち切り。

 昨日は大統領専用ヘリコプターで川越市のゴルフ場に向かい、安倍首相と松山英樹選手を交えてゴルフを楽しんだようです。ゴルフ外交と言って、スポーツに政治を持ち込んみ、シーズン中の選手を呼び寄せるなんて、我が物顔ですね。

 初来日したトランプ大統領は、「いかなる独裁者も、米国の決意を軽視すべきではない」と述べ北朝鮮をけん制し、「同盟国とともに、米国を守るために圧倒的な能力を行使する用意がある」とも語り北朝鮮への圧力を強め軍事行動も辞さない構えを示しました。同盟国とはここでは日本のことでしょうね~。言葉を並べ替えると、日本と米国ではなく「米国」を守るために、同盟国と圧倒的能力を行使すると聞えます。アメリカのために日本の自衛隊が軍事力を行使する可能性が高まります。

 広島から、長崎から、米軍基地の過重負担に悩む沖縄から、ゴルフではなく是非現地に来て被爆者の、沖縄県民の思いに触れて欲しいと声をあげています。

 広島の被爆者のかたは「ゴルフをする時間があるなら、広島に来て、72年前にきのこ雲の下で何が起きたのか知って欲しかった」「被爆者は放射線の被害に障害苦しみ、子どもや孫に影響するのではと不安を抱える。自分の身に置き換えて考えて欲しい」と訴えておられます。私も子どものころは結構ひ弱で、母親は父の被爆の影響ではないかとお医者さんに相談していたことを思い出します。

 対北朝鮮政策についても「対話を望む市民の声に耳を傾ける度量を持って欲しい」と話しておられます。「独裁者」は北朝鮮だけではありません。トランプ氏も、安倍首相も似たようなものに思えます。だからこそ、被爆者の方たちも軍事的対応に突き進むのではないかと心配されているのだと思います。

 長崎の被爆者の方は「オバマ大統領と違い、トランプ氏からは被爆者や核兵器廃絶への思いが全く感じられない。日本が戦争に巻き込まれる事への配慮もない」と指摘。またトランプ氏が来日直前にハワイを訪問し「リメンバー・パールハーバー」とつぶやいたことに対し「真珠湾攻撃を、絶対悪である原爆投下の免罪符に使おうとする考えなら許せない」、北朝鮮に対しては「力だけで解決しようとせず対話路線に引き込むことが大切。脅威をあおって日本を巻き込まないでほしい」と訴えられています。

 安倍政権が、数を力に憲法を変え、アメリカの同盟国としてアメリカのために自衛隊を戦場に送りこみ戦争への道へ突き進むなど許してはなりません。北朝鮮だって、戦争になれば壊滅的な被害を自ら被ることはよくわかっているはずで、自分から墓穴を掘るようなことはそうそうしないでしょう。武器を持たないからこそ、相手は攻めることが出来ないわけで、武器をもち、アメリカのために戦闘行為に踏み出すならば、それこそ日本を危険にさらす事になります。

 自衛隊員の命も、国民の命も守るのが政府の最大の役割です。絶対に戦争だけはさせてはなりません。そのために世界に誇れる平和憲法を守り抜きましょう。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-06 23:58 | 平和へ
2017年11月4日(土)

c0133422_12359.jpg 療養費不正請求で逮捕・起訴され、現在も公判中の羽田達也議員(元維新・現無所属)が議会からは2度も辞職勧告を受け、4月の公判では起訴事実をほぼ認めたにもかかわらず、「辞職はしない」と言い切り、議員報酬を受け取り続けているため、すべての議員会派と市民がリコール運動にに立ち上がりました。

 10月25日、7人の市民代表者から池田市選挙管理委員会に解職請求書が提出され、11月1日に7名が解職請求代表者であることを証明するc0133422_1243584.jpg旨の通知がありました。これより1か月間が署名期間となります。有権者の3分の1(約3万筆)の署名を集め、成立したら60日以内に行われる住民投票で、過半数の市民が辞めることに賛成をすれば羽田議員の失職が決まります。

 一つひとつクリアをしなければなりませんが、池田市制始まって以来前代未聞の、罪を犯した人物が市民の代表として議員に居c0133422_1252654.jpg座る恥ずべき状況を許さないために、リコール署名運動を成功させましょう。

 選管の証明書が添付された署名簿が出来上がり、11月3日から実質的署名活動が始まりました。
 3日は市民クラブ、自民同友会、公明党、民社クラブ、日本共産党の5会派の議員とリコール署名実行委員会のメンバー13人がてるてるc0133422_1265336.jpg広場横で机を並べ、ビラをまき、訴えました。

 「え~あの人まだ辞めてないの?」「緑丘の恥さらし」「あ~あれはあかん!」などと多くの方が怒りと共に署名して下さいました。広場では障がい者団体「手をつなぐ親の会」のバザーなどイベントが行われ、文化デーでポイントラリーもあったため、約1時間の行動でしたが100筆を超える署名が集まったようです

 4日は風が強く曇り空でしたが、池田観光案内所前高架下でリコール署名を成功させるために受任者(署名を集める人)と日本共産党議員団が署名活動を行いました。41名の参加で195筆集まりました。「羽田議員許さない!議員を辞めろ!」「羽田さん早くやめてんか!維新もあなたを見放した」「あなたの決断を待っています!」などの横断幕やプラカードが目を引きます。

 まっすぐ署名しに来られる方、話をすると「それはいかん」と自転車を止めて署名してくださる方、「許せないよね~」「子どもさんがかわいそう」「市長は何をしているのだ、管理責任を取るべきだ(地方議員は二元代表制で、市長に雇われるのではなく市民の代表で市長をチェックする役割なので市長に管理責任はないんですが…)」「維新は責任もって辞めさせるべきだ、家族をなぜ説得しない」「有罪になれば給料を取り戻せないのか、そういう条例をつくれ!」など意見を述べていかれる方などいろいろな思いを語っていかれました。

 沢山のご協力ありがとうございました。署名は12月1日まで続きます。一緒に署名を集めていただける方、募集中です。引き続きご協力よろしくお願いいたします。
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# by michiko_fujiwara | 2017-11-04 23:58
2017年10月31日(火)

c0133422_1434816.jpg 「民衆の敵~世の中おかしくないですか!?」…ビデオを見ていたら篠原涼子主演の、主婦が職場で、マニュアル通りにしないためクビになり、生活のために市会議員になる話。

 議員が何をするのかもわからないまま、議会に出るとすぐ後ろで居眠りをする議員がいて「居眠りしちゃダメ!学校で習いませんでした?」と注意をする。その場面を中継していたモニターTVが放c0133422_1444226.jpg映しすごい反響を呼ぶという最初から波乱の連続。なかなか面白い!

 居眠り議員の所属する最大会派のボスから、「入りたい委員会はどこだ?俺の会派に入れてやるから次の本会議で居眠りは間違いだったと謝れ」といわれるなど、委員会って何?と悩み、付け届けや、宴会に呼ばれたりと、いろいろ工作されますが、「あんたに期待しているc0133422_1455723.jpg、私らのために頑張ってくれ」と果物販売のおばちゃんに言われたり、公園を無くさないでと陳情が届き、その判断のために現地に行って理由を聞いたりと、考え、悩み、議員とはなにかを模索しながら成長していくドラマのようです。

 ボス議員から取り込まれそうになりながら、壇上で「私は子どもたちのために子ども教育委員会?に入りたいですが、ウソついてc0133422_1473625.jpg謝らないと委員会には入れないんですか?などと爆弾発言をし、他の新人議員に共感を与える…と言ったハチャメチャな議員像ですが、最後は住民の立場で頑張るという内容です。

 現実にはここまで議会について何も知らない議員が誕生することは考えられませんが、議会知識真っ白なママ議員が、次はどんな議会の悪しき慣習と対峙していくのか、何も知らないだけに素直に疑問が出せて、住民の意見を取り込みながら思わぬ方法で解決していく展開が楽しみです。
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# by michiko_fujiwara | 2017-10-31 23:59 | ドラマあれこれ

“子どもたちに笑顔、若者に夢、高齢者に安心を” 日本共産党池田市会議員・藤原みち子の活動日記 e-mail : m_fujiwara@wombat.zaq.ne.jp


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